2016年8月31日水曜日
こんにちは!
橋本です。
先週からエステックに新しいスタッフが入りました。
賃貸のスペシャリスト、北島さんです。
(↑ハードルあげてみた)
歓迎会では北島さんの自己紹介から始まって
スタッフ全員順番に自己紹介。
慣れてないのでちょっとドキドキしてしまいました。
高橋さんは残念ながら都合が悪くて参加できませんでしたが
よく喋ってよく笑って、大いに盛り上がりました。
エステック11名になりました。
ますますパワフルに頑張っていきます!
2016年8月18日木曜日
柳田です。
本当、ひさしぶりの投稿です。
夏休みを頂いて家族で「ひるがの高原」にキャンプへ行って来ました。
お盆を少々ずらして行ったのでキャンプ場もガラガラ。
静かで大満足でした。
2016年8月13日土曜日
私、山下も、行ってきました。
念願の、子供と一緒に、
今年、会社から、夏休み休暇をもらい、なんと平日に東京ディズニーです。
あまり、混んでなくて、上の娘と、ビックサンダー・スプラッシュなど、何度も乗りました。
下の娘を一度、子供向けのジェットコースターに乗せたら、ビビリ、泣くのではなく、本気で、怒って
ました。
今回は、ランドもシーも二つのパークで、3日間かけて遊び、少し疲れましたが、家族サービスを
沢山できました。
また、来年も子供たちを、連れて行く為に、
今まで以上に、頑張れる気がしている、山下でした。
今回は、不動産会社の社員らしく業務的なことをお話したいと思います。
最近、仕事のなかで、境界立会いの重大性を身にしみて感じることが多くなってきました。
確かに、突然、不動産会社の社員や土地家屋調査士が訪問してきて、「隣地の境界を確認したいので、立ち会ってください。」と言われたら、面倒だし、自分の土地を少なくされるかも、と不安を抱く可能性がありますね。私自身も、不動産業に関わることがなければ、嫌だと思います。
境界の立会い作業ができないとどうなるか?
・土地の購入者も売却者も所有権移転後に、境界齟齬がいつ発生するか不安な毎日を過ごさなけ ればいけません。
・ 2個以上に分けて分譲しようとしても分筆登記できません又遺産分割の分筆登記ができません。
・銀行の融資が受けられず売却できない場合もあります。
たとえ買主が現れても境界に争いがある「瑕疵物件」いわゆる傷物の土地と判断されて価格面で
不利益を受ける事があり。このような土地は買う人が限定されてしまいます。
・境界が確定しないと坪単価による実測精算の売買契約が締結できず売買価格に影響します。
・外構工事が正しい位置にできず、たいへん困ります。入居できなくなる可能性が生じます。
・境界が確定しないと面積も確定しないので容積率、建べい率等の算出ができず建築計画に
影響します。
このように隣接地の境界立会いができなくなると不動産の取引の当事者も大変お困りになる可能性がある為、依頼があった場合は、極力現地に行き確認することにご協力をお願い致します。そこで、境界の確認作業に納得ができなければ、担当の者や土地家屋調査士にはっきりとお伝えいただければ、ご納得のいくまで、ご対応をいたします。(決して強引に境界等を確認させたりは、いたしません。)
2016年8月8日月曜日
この度、7月1日から新たに入社しました“高橋 敏文”(たかはし としふみ)と申します。
今後とも、よろしくお願いいたします。
盛り上がっていますね!リオ五輪!!
柔道女子近藤選手、男子高藤選手がともに銅メダル!
ウエイトリフティング女子、三宅選手の銅メダル!
さらに、競泳男子400mでの瀬戸選手の銅!荻野選手の金!!
テレビの画面で二つの日の丸フラッグが君が代、国歌斉唱とともに
他国を従えながら頂点に上がるシーンをみて、少しだけ じ~ん と
きちゃいました・・・
じ~ん ときたと言うと“イチロー選手”のメジャー通算3000本安打達成!!!
おめでとうございます!
なにげにテレビを見てると、ベンチに戻ったイチロー選手から汗?それとも涙?
どちらとも言えるものが頬をつたって流れていました・・・
サングラスで目元が隠れていたので定かではないのですが
あれは、きっと涙であったろうと思います・・・
あのクールで感情を表に表さないイチロー選手の男泣きを目の当たりにしたとき
この偉業は我々凡人には想像を絶する努力と挫折の繰り返しの中で達成した
数字だったんだろうと感じました。
ふと、わが身に照らし合わせたとき、最近涙を流したのは愛犬の散歩中に後ろ足で
砂をかけられたとき、先日のゴルフでティーショットOB、プレイング4で、またまたOB
を出したときくらいの自分自身に深く反省をし、『いつか必ず男泣きできる仕事をする!』
っと誓った朝でした。
メダリストの皆さん、イチロー選手、おめでとうございました!
2016年8月1日月曜日
社長の武部です。
先週金曜日、
『不動産テックの最新動向とビジネスモデル研究セミナー』参加のため
東京に行ってきました。
現在、国際金融において
金融(Finance)をITを用いた技術(Technology)で
付加価値の高いサービスを創出・提供する概念が提唱されております。
通称"FinTech"と呼ばれ、日本でもメガバンクを中心に
その概念に則したサービスを提供しております。
例えば、銀行窓口で行っていた決裁業務が、
FinTechの概念により、IT通信技術を活用してモバイル決裁が誕生しました。
このように金融がITによって、より身近に便利になっており、
今後金融機関が持つ資産管理や会計分析のノウハウも
FinTechによって様々なサービスに代わるものと期待されております。
このFinTechの概念を応用し、不動産(RealEstate)情報や取引を
ITを用いた技術(Technology)で付加価値の高いサービスの提供を目指すことを
現在、不動産テックと呼んでおります。
当社社名の由来は不動産(RealEstate)と技術(Technology)です。
当社として社名に負けない様、お客様に不動産にITを用い、
付加価値の高いサービスを創出・提供したいと
心引き締まる良き機会となりました。
ちなみに、不動産テックは概念が生まれたばかりの仮称で、
名前がまだ決まっていないとのことです。
有力なのは、不動産(RealEstate)と技術(Technology)なので
リテック(Retec)とのことながら・・・
エステック(ESTEC)になれば・・・と
淡い期待もしております。